最近発表されたMacBook Pro 2018。4コアも6コアもCore i9も32GBメモリも、時間の問題だったので、むしろ遅いくらいの印象でしたが、個人的には13inchが4コアになったのが拍手。
というのも、ラップトップは重さや大きさによってカバンに入れること躊躇しないものがベターだと常々思ってまして、そうすると13inchという選択肢になるのですが、AirやMacbookと並べて考えると、そこまでスペックに差を感じなく、微妙な位置づけだなと感じてました。
それで今回の4コア化で”Pro”としての立ち位置が明確になって選びやすくなったのではないでしょうか。
15inchに関しては、あれだけの値段で高スペックのものとなると、自分みたいなヘビーユーザー含め、グラフィックやレタッチやムービーを生業としている人向けなんでしょうけど、ラップトップでそんなヘビーな作業しないし、そもそも長時間作業にも向かないだろうし・・・うーむ。
仕事で絡むレタッチャーさんたちはほぼwindowsになってしまったます。
